ホームページの表示が、遅い
スマホで開くと、写真が出るまで何秒も白いまま。お客様に見せるのが少し恥ずかしい。表示の速さは、見た目の問題であると同時に、検索順位と離脱率の問題でもあります。原因はだいたい数個に絞られていて、無料で測れます。
こんな状態ではありませんか
- ・スマホで開くと、しばらく白い画面のまま
- ・写真の多いページが特に遅い
- ・パソコンでは気にならないが、外出先だと待たされる
- ・検索順位が思うように上がらない
自分で確認できること
上から順に見てください。ここで分かってしまえば、それで構いません。
- 1
PageSpeed Insights で測る
Googleの無料ツールにURLを入れるだけです。必ず「モバイル」の数字を見てください。スマホからの閲覧が多数派で、Googleもモバイルの方を評価に使います。
- 2
LCP(最大コンテンツの描画)だけ見る
点数よりこの数字です。2.5秒以内が良好、4秒を超えると改善が必要とされています。ここが遅い原因は、ほとんどの場合トップの大きな画像です。
- 3
一番大きい画像の容量を調べる
ブラウザの開発者ツール(F12)のNetworkタブを開いてページを再読み込みし、Sizeの大きい順に並べます。1枚で1MBを超える画像があれば、そこが原因です。カメラやスマホの写真をそのまま載せると、よくこうなります。
- 4
プラグインの数を数える
WordPressなら管理画面のプラグイン一覧。20個を超えていたら、使っていないものが混ざっているはずです。停止ではなく削除まですると効きます。
- 5
同じサーバーの他のサイトも遅いか
複数サイトを同じサーバーで動かしている場合、全部遅いならサーバー側の問題です。プランの変更で解決することがあります。
よくある原因
画像がそのまま載っている
一番多い原因です。撮った写真をリサイズも圧縮もせずに載せると、1枚で数MBになります。表示される大きさに合わせて縮め、WebPに変換するだけで、体感が変わります。
プラグインの入れすぎ
1つずつは軽くても、読み込むファイルが積み重なります。特に、使っていないのに有効なままのものは、丸ごと無駄です。
Webフォントの読み込み
日本語のWebフォントは文字数が多く、重くなりがちです。見出しだけに絞る、端末の書体に任せる、といった判断で軽くできます。
サーバーが安すぎる
月数百円のプランで、アクセスが増えたサイトを動かしていることがあります。この場合は作りを直しても限界があります。
サイト・システムの修理
¥50,000〜どこが重いのかを特定し、効く順に直します。まず何が原因かだけ知りたい場合は、原因調査のみ¥30,000で承ります。直したあとの数字も、同じツールでご確認いただけます。
いまのサイトが古く、直す先が多いなら
同じ症状が何度も出るサイトは、一つずつ直しても切りがないことがあります。 作り直しが向いている場合のために、当社は月額のホームページ制作サービス 「LARU HP」を運営しています。月額999円(税別)から、常時SSL・スマートフォン表示・ 問い合わせフォーム・検索向けの基本設定まで含みます。 受託でお引き受けするより安く済む規模であれば、そちらをご案内します。
よくある質問
点数は何点あればいいですか。+
点数そのものは目的ではありません。モバイルのLCPが2.5秒を切っていれば、体感としては十分です。点数を上げるためだけの作業は、おすすめしません。
速くすると、検索順位は上がりますか。+
速さは評価の一要素で、それだけで上がるものではありません。ただし遅いことで離脱が増えていた場合、その改善は効きます。
サイトを作り直さないと直りませんか。+
たいていは作り直さずに直ります。画像とプラグインの整理だけで済むことが多いです。
ほかの困りごと
最終更新 2026-09-16|株式会社LaruVisona
