サイトで、クレジットカード決済を受けたい
申込みは来るが、支払いは振込を待っている。入金確認のたびに通帳を見ている。カード決済を入れれば解決しますが、決済はサイトに部品を足す話ではなく、お金が動く仕組みを作る話です。どこまでやるかで、かかるものが大きく変わります。
こんな状態ではありませんか
- ・申込みのたびに振込を待っている
- ・入金確認と消込を手作業でやっている
- ・少額の申込みで、振込手数料を気にされる
- ・定期的な支払い(月額)を受けたいが、仕組みがない
自分で確認できること
上から順に見てください。ここで分かってしまえば、それで構いません。
- 1
一回払いか、毎月かを決める
一回きりの支払いと、毎月の課金では、必要な作りが違います。毎月なら、解約・再開・失敗したカードの扱いまで考える必要があります。
- 2
返金が起きるかどうか
キャンセルや返品がある商売なら、返金の処理も最初から入れておく必要があります。あとから足すのが一番面倒な部分です。
- 3
審査に必要なものを揃えられるか
決済サービスの審査では、事業内容、特定商取引法に基づく表記、返品・キャンセルの条件などを見られます。サイトにこれらのページが無いと、審査で止まります。
- 4
手数料を価格に織り込めるか
国内のカード決済はおおむね3〜4%前後です。利益率の薄い商材では、この差が効きます。事前に計算しておいてください。
よくある原因
「決済ボタンを置く」では終わらない
支払いが成功したあと、何を自動でやるか(メール送信、記録、権限の付与)まで作って、はじめて手作業が減ります。ボタンだけ置くと、確認作業は残ったままです。
決済の通知を取りこぼす作りにしやすい
決済サービスからの通知を受け取る処理は、静かに失敗します。「支払ったのに反映されない」という事故の多くはここです。届いた通知を必ず記録し、失敗したら気づける作りにしておく必要があります。
テストと本番の取り違え
テスト用の鍵のまま公開して、実際には一円も決済されていなかった、という事故が起きます。公開前の確認手順を決めておくべき部分です。
Webサービスの開発
¥1,500,000〜まずは1画面・2週間 ¥250,000〜 から。既存サイトへの決済の追加だけなら、これより小さく収まることもあります。実際に、複数人からの集金・返金を含むサービスを開発し、運用しています。
よくある質問
既存のサイトに後から足せますか。+
足せます。作り方によりますが、決済ページだけ別に用意して、今のサイトから飛ばす方法が一番早く、安く済みます。
どの決済サービスがいいですか。+
商材と金額によります。ネットで完結する商売ならStripeが扱いやすく、実店舗も併用するなら別の選択もあります。ご相談の段階でお伝えします。
カード情報はうちで持つのですか。+
持ちません。決済サービス側で扱う形にします。自社で保持すると、守るべき基準が一気に増えます。
ほかの困りごと
最終更新 2026-09-16|株式会社LaruVisona
